【字展 第二版】出展物・紹介1:長編小説「忘却のヴァンピーロ」


前置き

楽しみにしていた展示会、【字展 第二版】がはじまりまして。
(ちな、しののめもこの展示会に参加しております 🙄 )

せっかくなので出展している本について語れたらなあと記事を作成してみました。
(なんせ、Twitterだと1ツイート・120文字前後しか入らないので、語り足りないのですよ…… 😈 )

【字展 】とは?

北海道札幌市にあるギャラリーnecco様(主催:裕樹さん)で開催されていたのが始まりの、「文字」をテーマとした展示会です(北海道版の字展Twitterはこちら)。
今回参加している群馬版の【字展 第二版】方では、ねこみっく企画さんが主催です。

長編小説「忘却のヴァンピーロ」について

そんなわけで。
第一回目にご紹介する出展物は、長編小説「忘却のヴァンピーロ」です。

あらすじ

――『壊せ』という飼い主の命令だけが、少年の日常だった。

 犯罪組織・〈オツォ〉に人殺しの奴隷として飼われていた少年、カレル。
 命令だけを聞く生活をしてきた彼には過去の記憶がなく、つねに真っ黒な影が付きまとっていた。
 ある日の夜、彼は組織内のトラブルに巻き込まれてしまい女刑事のマグノリアたちに保護される。
 トラブルのことで事情聴取されるが、カレルは口を閉ざしたまま逃げだして町のなかに迷い込み、行き着いた公園で絵を描く少女、メレディと出会ったことをきっかけに町で起きた誘拐事件にかかわることになってしまう。
 一方、カレルを保護した女刑事と骨董品店の店主たちは、彼が名乗った名前に驚きの顔をかくせないでいた。
 それは、とある過去の事件のせいだった……。

しののめ ともが描く、クライム系ヒューマンドラマ、破滅と再生の物語。

(裏表紙に載せているあらすじを、そのまま引用)

このストーリーの見どころは?

実は、この小説が、はじめて自分ひとりでまとめた長編小説になります。
(文字数換算で、確か、4万文字程度だったはず……)

前半は悩んで書いたのが見え見えで、ちょっと展開的に物足りなさを感じる部分もあるかもですが(それでも書き直したので大分マシになっている、というか良くなっているはず←自画自賛)、後半から怒涛の畳みかけをしておりますので、気を抜くことなく最後の最後まで読んでほしいな、と思います。

(最後まで「エッ、マジか……!」という仕掛けは施したつもり……)

そしてクライム(犯罪)系のストーリーなので、遠慮なく主人公がとことん痛い目に遭っています(合掌)。
――そして、その行く末を見守っていただければ、と。

痛いの嫌だな~という人には、ちょっとおススメしにくい小説なんですけど、ところどころ笑い要素も振りまいていますし、バッドエンドではないのでそこはご安心ください……と一言だけ添えておきます。
(少なくとも読んで後悔した、とは思わないようにできています)

今回、書籍にまとめるにあたって、クライマックスでの主人公の台詞や、エンディングでの大切な部分も加筆修正しまして。
大分、エッジの利いたラストにはなったのでは……? と個人的には思っています。

また、さりげなーく許可をいただいたうえで、ねこみっくさんから頂いた感想を販売している書籍の帯シールに忍ばせていただきました(読んでもらったのは、改題前の小説ではありますが……w)。

そんなところもあわせて、この作品を味わってもらったらいいなあ、と思っています。

ちな、初版のみになるかと思うのですが、オマケでポストカードもつけました
どんなポストカードかは、買ってからのお楽しみです 😆
(最近書いた絵を……と言えば、察しの良い方は分かりますよね……?)

長編小説「忘却のヴァンピーロ」の通販取扱いしてマス

※2019/1/24追記

通販ショップにて、長編小説「忘却のヴァンピーロ」購入ができるようになりました 🙂 

beseで「忘却のヴァンピーロ」を買ってみる

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