【字展 第二版】出展物・紹介2:短編集・小説「THE FOOL」


前置き

楽しみにしていた展示会、【字展 第二版】がはじまりまして。
(ちな、しののめもこの展示会に参加しております 🙄 )

せっかくなので出展している本について語れたらなあと記事を作成してみました第二弾。

第一弾の記事はこちらになります↓↓↓

前置き楽しみにしていた展示会、【字展 第二版】がはじまりまして。(ちな、しののめもこの展示会に参加しております 🙄 )せっかくなので出展している本について語れたらなあと記事を作成してみました。(なんせ、Twitterだと1ツイート・120文字前後しか入らな...

【字展 】とは?

北海道札幌市にあるギャラリーnecco様(主催:裕樹さん)で開催されていたのが始まりの、「文字」をテーマとした展示会です(北海道版の字展Twitterはこちら)。
今回参加している群馬版の【字展 第二版】方では、ねこみっく企画さんが主催です。

短編集「THE FOOL」について

第二弾は、コピー本にしてしまったがゆえに2冊構成になってしまった短編集「THE FOOL」についてです。

あらすじ

「神」が去り、争いが繰り返されるディストピアで綴られる群像劇。
それは「空白」の多い物語。
タロットの言葉を借りて紡がれたストーリー。

このストーリーの見どころは?

始まりはただ、ひたすらタロットの意味をモチーフにして短いショートショートを書き始めたってとこなのですが……気がついたら意外とボリュームの多い文章になっていた……という感じです。

で、全部が全部、バラバラのストーリーいうわけではなく。

とはいえ、「空白の多い物語」と銘打っているだけあって、特定の固有名詞(人物名とか)は一切なしで描写をしているという方法をとっています。
(意図してそうした、というわけではないのですが、書いていくうちそうなりました……)

実は、短編集のなかに、三つの物語が隠されているというギミックが仕込まれています。
うち、二つの物語は過去と未来の話、みたいな。
(※昔話、過去、未来の三つの話というのが正式です)
むしろ時間軸がクロスオーバーしている、みたいな。
ちょっと複雑怪奇な作りをしています。
(多分、読んでいる人は「ぽかーん」な作りかもですが…… :mrgreen:

なので、出展物に貼った帯シールにも記載したのですが、個人的には「1と2、まとめて読んだ方がいろんな繋がりがあって面白いよ」ということを強く強く推していきたい所存でありまして。

で、戦いが繰り返される世界観、ということで(未来の軸では内戦勃発? みたいな雰囲気)、描写的に、人が死んだりだの登場人物が死んでったりだの生まれ変わったりだのという状況をくりかえしています(一部の人だけですが)。

――かといって、救いのない話ばかりではないのですが。
(もちろん前向きな感じの話もありまして……)

――はい、ええ、むちゃくちゃ身悶えてますがwww

とはいえ、「切ないとか、容赦ない残酷な世界を描きつつも、前向きに生きていく姿を描いていく」というのが自分のスタイルというか、作品の持ち味だと思っているので、それはそれで。

残酷だったり切ないという部分が全面的に表れている作品なので、そういったことに浸りたいなあ……という人におススメできる本かな……? と個人的には思っています 😀 

小説短編集「THE FOOL」通販取扱いしてマス

※2019/1/24追記

通販ショップにて、小説短編集「THE FOOL」の購入ができるようになりました 🙂 

beseで「THE FOOL しののめとも 短編集1・2」を買ってみる

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